スキンケアサイトについて

愛知県春日井市で早朝6時30分診療開始、日曜祝日も診療しているみやこ内科クリニックです。

内科なのにどうしてスキンケアに力を入れているの?

いろんな方から言われます。

スキンケアは病気の予防もですが。

いいことだらけだからです。

肌が良くなるといいことが3つある

1、病気にかかりにくくなる

2、子育ての大変さが和らぐ

3、気持ちが前向きになる

1、病気にかかりにくくなる

肌が荒れているというのは、どういう状態か。

見た目がよくないということだけではなく。

ウイルスや菌、外的な衝撃に対して無防備です。

鎧がない状態で人生という荒波に立ち向かわないといけない。


肌は、表面に見えている部分だけではなく。

気管や胃・腸の粘膜など、体内にもあります。

見た目の肌が荒れているなら体の中も荒れている可能性が高い。


手が荒れていたら、そこに菌が繁殖してしまいます。

それを口に入れてしまった場合、粘膜が荒れていたらすぐに感染。

病気になってしまいます。


肌が良くなれば、ウイルスや菌を肌で跳ね返せます。

体の中に入っても、粘膜が強ければそこで跳ね返せます。

肌を強くすると予防の第一歩です。

子育てのつらさが和らぐ

子育ての時に一番多いのが水を使う。

家事全般が水仕事が多い時に子育て中は水に消毒に。

手袋をすればいいのですが、そんな暇はない。

手荒れ、ひび割れが起きる。

子育てだけでもつらいのに、手が痛いと気持ちが落ち込みます。

手荒れの改善だけでもつらさは和らぎます。

そして、手が綺麗になると人前で手を出しても恥ずかしくない。

これは患者さんから言われたことです。

手が荒れていると気持ちも姿勢も前向きになれないです。

気持ちが前向きになる

気持ちが前向きになる。

たったこれだけ?って思いますよね。


むしろこれが一番大切なこと。

肌がきれいになると気分がいい。

今は、スマホで簡単に写真が撮れる。

相談で多いのが「子どもの写真を撮るのはいいのですが、一緒に撮ろうって言われると怖いです。」

写真が鮮明に撮れるようになり。

肌がくすんでいる、カサカサしている。

自分を見るのが怖い。

肌が綺麗になると、化粧のノリが変わってきます。

潤いが出ると触りたくなる。

結果が目に見えるので若返った感じが自信につながり気持ちが前向きになる。


人と会うのが怖くない。

子どもや孫と写真が撮れる。

肌が良くなると生活にハリが出てきます。


この気持ちが前向きになると病気に打ち勝つ力になる。

あなたが生き生きとしていたら、家庭も明るくなります。

そんな家庭が増えれば、地域が明るくなる。


みやこ内科クリニックは働く人や子育て世代を応援するクリニック。

そのため、肌を整えることに力を入れています。